「こころフェスin大阪」に出展しました
6/6(土)に、メンタルヘルスをテーマにしたイベント「こころフェス」に
「減酒カウンセラー」として出展しました。
ブースにお立ち寄りくださった皆さま、
本当にありがとうございました。
「減酒」という言葉がどのような受け止められ方をするのか少し不安もありましたが、
想像以上に多くの方に興味や関心を持っていただきました。
詳しい内容はここでは記載できませんが、お話をうかがいながら改めて感じたことがあります。
それは、
「お酒に関する悩みをひとりで抱えている人が、とても多い」
ということです。
ご自身のお酒との付き合い方や距離感に悩んでいる方。
大切なご家族や仲間のお酒の問題に心を痛めたり、心をすり減らしたりしている方。
皆さま、ひとりで悩みを抱えておられるようでした。
そのような方々が勇気を出して当ブースに立ち寄ってくださったことに、
尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。
今回のイベントを通して、「減酒支援の必要性」を改めて実感しました。
お酒の問題は、周囲から理解が得られにくいことがあります。
「意志弱いだけちゃうん?」
「なんでガマンできひんの?」
「飲まんかったらええだけの話やん」
そんな言葉に傷ついた経験を持つ方も多いのではないでしょうか。
断酒前のわたしは、このような言葉を自分自身に向けていました。
その結果、「減らそうと思っても減らへん」「どうしてもお酒飲んでまう」
「依存症って言われたらどうしよう」
と情けなさや恥ずかしさ、不安から、誰にも相談できず、ひとりで何年も悩み続けてしまいました。
誰かに頼ったり相談したりすることは、とても勇気ある行動です。
こころフェスにて当ブースに立ち寄ってくださった方。
このホームページにたどり着いてくださった方。
そんな皆さまの伴走者でありたいと思っています。
今回のイベントで得た学びを活かしながら、
これからも一人ひとりに寄り添う活動を続けていきたいと思います。
寺島 渚紗